おすすめショップ情報

記事一覧へ戻る

世代を越えて使い継がれるおもちゃを
木のおもちゃ・おひさまや

2015年05月18日

新宮町にある小さなお店「木のおもちゃ・おひさまや」。
木の温もりが感じられるままごと道具や、そのまま飾っておきたくなるような積み木など、たくさんのおもちゃが並べられ、おもちゃ箱の中に迷い込んだようです。

 

床材や壁の塗料も安心安全なものを使っています

 

2児の母でもあるオーナーの坂本秀子さん。
長男にアレルギーがあったことが、おもちゃの世界に足を踏み入れるきっかけとなりました。「当時住んでいた地域の子育てサロンに行き、子どもがぬいぐるみを触ると、顔が赤くなったんです」。


アレルギーがあってもみんなと一緒に遊ばせたい―そうした思いから、おもちゃコンサルタントの資格を取得し、プランニングを手掛けることに。プランが採用された子育てサロンでは、子どもの遊び方が変わり、訪れる人も増えました。


やりがいを感じた坂本さんは、キッズスペースや、幼稚園・保育園などのコンサルティングも手掛けるようになりました。ただ、プランニングをしても、「こうしたおもちゃはどこで買えますか?」と、聞かれることもしばしば。そこで、自宅を新築するのを機に、自宅の一角をおもちゃ屋さんにすることにしたのです。


同店で扱うおもちゃの多くはヨーロッパ製。中でもドイツは、幼児教育発祥の地であり、幼児教育への意識が高く、質のいいおもちゃがたくさんあります。また、マイスター制度があり、ものづくりがしっかりしているのも特徴です。何十年も変わらないおもちゃもあり、壊れたら修理ができ、パーツがなくなっても買い足すことができます。「子どもにも丁寧な作りだと分かるのか、大事にしている子が多いんです。自分の子どもに使わせたいと話す子もいますよ」と、坂本さんは、ドイツのおもちゃの魅力を話してくれました。

 

幅広い世代で遊べるカードゲームやボードゲームがずらり

 

そして、カードゲームやボードゲームが充実していることも、同店の特色です。「4才の子どもと大学生が対等に遊べるものや、参加者みんなで協力しておばけを退治するという勝敗がつかないものなど、おもしろいものが色々あるんですよ」と、坂本さんは、ゲームの魅力も語ってくれました。そして、新たに始めたのが「新宮ドイツゲームの会」。ドイツのものを中心に、世界各国のカードゲームやボードゲームを様々な施設に持参して、みんなで楽しむというものです。


「おもちゃで遊んでいるとみんな笑顔になれるし、初対面でもすぐに打ち解けられるんですよ。おもちゃってすごいなと思います」と、坂本さん。ここ「木のおもちゃ・おひさまや」から、おもちゃの力を発信し続けています。

 

オーナーの坂本秀子さんが、
柔らかな笑顔で迎えてくれます

 

店名・地名 木のおもちゃ・おひさまや
TEL 092-985-0540
住所 福岡県糟屋郡新宮町三代906-2
営業時間 10:00~16:00
定休日 不定休
http://www.ohisama-ya.jp
備考 駐車場2台あり

 

アクセスマップ

 

イエステーション和白店/有限会社丸美不動産
〒811-0202 福岡市東区和白3-17-25
TEL:092-606-2838 FAX:092-607-1201
Copyright(c) 1999-2018 Marumi Real Estate Corporation Allright Reserved.